この世界には『いま』しかありません。
（・∀・）ﾉ
そして、いろんな人がそれぞれの意識レベルと言いましょうか、それぞれの波動、エネルギーレベルとでも言いましょうか、それぞれの見方で、この『いま』を見ています。
レベルと言ってしまうと、高低があるように思えてしまうので、あまりよい言葉とは言えないのですが、なんか他によい言葉が思いつきません。
この『いま』の、とても繊細できめ細かい振動まで見ているか、荒い振動部分しか見ていないかとも言っていいでしょうか。
（・∀・）
んで、この『いま』を
どれほど愛しているか
によって、そのレベルに変化が生じます。この『いま』を愛すれば愛するほど、この世界は繊細で美しく豊かになり、天国なります。反対に、この『いま』を否定したり、この『いま』に抵抗したりすると、この世界は荒っぽい地獄になります。
この『いま』はどんな見方をしても、ただの『いま』で、ただ事実だけがあるだけです。その『いま』を、どんな見方をしてもかまいません。この世界を地獄にしておきたければそれでいいのです。そんな体験がしてみたいだけなので、何も悪いことではありません。
(´∀｀)
そして、ここでひとつ（・∀・）ﾉ
みなさんに気づいておいてほしい、とってもおもしろくて、不思議なことがあります。
この『いま』を否定して、この『いま』を変えたい、変えようと思えば思うほど、この『いま』は、
変わりません（＾∀＾）
否定したり、抵抗するということは、波動やエネルギーを、その振動レベルに「固定する」ということです。
反対に、この『いま』を愛すれば愛するほど、新しい未知の『いま』の扉が開かれ、想像もしなかった美しく豊かな世界に、私たちを連れて行ってくれます。どんどん変わって行く『いま』を見ることができるのです。
(☆ﾟ∀ﾟ)
つまり、この『いま』を変えようとしていることが、この『いま』にしがみつくことで、
ああ、なんてステキな『いま』だ、このままでいいと知ることが、新しい『いま』への扉なのです。
おもしろいでしょう？（＾∀＾）
例えば、何かが足りない、その何かががあればいい、欲しいと思ったとします。お金でも、食べ物でも、愛する人でも、健康でも、なんでもいいです。
「足りない」、「欲しい」と思うことは、何も悪いことではありません。「欲望は手放せ！」とか言いますが、その欲望や欲求が、この『いま』に、なんか知らんけど顕われたのです。仕方ありません。
んで、ここでまずやっておくことがあるのですが、ついウッカリ、まっさきに足りないから手に入れようとしてしまうのです。
でも、それは『いま』を否定して変えようとしていることになります。結局、そんな『いま』を固定します。「足りない」はいつまでも続きます。
(´･ω･｀)
まずは、顕われた「足りない」を愛し、顕われた欲望や欲求を愛せばよいです。
ああ、足りないってこんなのか！
ああ、欲しいってこんなのか！
（・∀・）！
おもしろいなーって、これまたステキだなーって、じゅうぶんに、この『いま』に顕われたものたちを、愛すべき仲間として受け入れて愛するのです。それをたっぷり味わってあげるのです。
（´∀｀*)
手に入れてしまってからでは、足りないも欲望や欲求も味わえなくなるのですよ。二度と味わえないのです。また、手に入らなくても、欲望や欲求のほうから勝手に冷めてしまうかもしれません。顕われているこの『いま』に、しっかり味わっておく必要がありますね。
片思いは成就してしまうと、もうできないんです。成就していないときしか、片思いの切なさや、胸の痛み感じることができません。と、言えば、わかりやすいかな。
顕われているものを、心から愛して、しっかり味わえば、
もう、じゅうぶんに味わったね。素晴らしい体験だったね。
よし、次いってみよう！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
と、なり、新しい『いま』への扉が開くわけです。
でも、こんなのイヤだ、変えたいと否定してしまうと、
ええー、せっかく味わってもらおうと思ったのにぃ。じゃあ、またこんどにするわ。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
と、なり、再び顕われ続けるわけです。ハイ。
悲しいとか、怖いとか、辛いとかも顕われますよ。でも、それも否定する前に、まずちゃんと味わえばよいのです。それも、新しい『いま』への扉です。変革への扉。
悲しいとか、怖いとか、辛いの中に何があるのかは、人それぞれなので、私ウリエルがここで言及することはできません。けれど、あなたにしかわからない素晴らしいものが、あなたしにかわからない気づきが、それらの中にも必ずあるのです。だから、顕われているんです。
その素晴らしさを知り、じゅうぶんに堪能したときに、
ああ、そうか。これもステキだった。素晴らしかったな。よかった！
となります。真の「成就」と言ってよいでしょう。そして、さらにエネルギーがきめ細やかになり、もっと豊かで美しい、新たな世界に行くのです。それを「成熟」と言ってもいいでしょう。
人はそうして成熟していきます。
どんどんきめ細かく、そして深く。
そして、『愛』に戻って行きます。
『いま』をどれだけ愛するかです。
すすき(･∀･)
ぐるっと一面、すすき（´∀｀*)
砥峰高原＠兵庫県神河町
（・∀・）ﾉ
そして、いろんな人がそれぞれの意識レベルと言いましょうか、それぞれの波動、エネルギーレベルとでも言いましょうか、それぞれの見方で、この『いま』を見ています。
レベルと言ってしまうと、高低があるように思えてしまうので、あまりよい言葉とは言えないのですが、なんか他によい言葉が思いつきません。
この『いま』の、とても繊細できめ細かい振動まで見ているか、荒い振動部分しか見ていないかとも言っていいでしょうか。
（・∀・）
んで、この『いま』を
どれほど愛しているか
によって、そのレベルに変化が生じます。この『いま』を愛すれば愛するほど、この世界は繊細で美しく豊かになり、天国なります。反対に、この『いま』を否定したり、この『いま』に抵抗したりすると、この世界は荒っぽい地獄になります。
この『いま』はどんな見方をしても、ただの『いま』で、ただ事実だけがあるだけです。その『いま』を、どんな見方をしてもかまいません。この世界を地獄にしておきたければそれでいいのです。そんな体験がしてみたいだけなので、何も悪いことではありません。
(´∀｀)
そして、ここでひとつ（・∀・）ﾉ
みなさんに気づいておいてほしい、とってもおもしろくて、不思議なことがあります。
この『いま』を否定して、この『いま』を変えたい、変えようと思えば思うほど、この『いま』は、
変わりません（＾∀＾）
否定したり、抵抗するということは、波動やエネルギーを、その振動レベルに「固定する」ということです。
反対に、この『いま』を愛すれば愛するほど、新しい未知の『いま』の扉が開かれ、想像もしなかった美しく豊かな世界に、私たちを連れて行ってくれます。どんどん変わって行く『いま』を見ることができるのです。
(☆ﾟ∀ﾟ)
つまり、この『いま』を変えようとしていることが、この『いま』にしがみつくことで、
ああ、なんてステキな『いま』だ、このままでいいと知ることが、新しい『いま』への扉なのです。
おもしろいでしょう？（＾∀＾）
例えば、何かが足りない、その何かががあればいい、欲しいと思ったとします。お金でも、食べ物でも、愛する人でも、健康でも、なんでもいいです。
「足りない」、「欲しい」と思うことは、何も悪いことではありません。「欲望は手放せ！」とか言いますが、その欲望や欲求が、この『いま』に、なんか知らんけど顕われたのです。仕方ありません。
んで、ここでまずやっておくことがあるのですが、ついウッカリ、まっさきに足りないから手に入れようとしてしまうのです。
でも、それは『いま』を否定して変えようとしていることになります。結局、そんな『いま』を固定します。「足りない」はいつまでも続きます。
(´･ω･｀)
まずは、顕われた「足りない」を愛し、顕われた欲望や欲求を愛せばよいです。
ああ、足りないってこんなのか！
ああ、欲しいってこんなのか！
（・∀・）！
おもしろいなーって、これまたステキだなーって、じゅうぶんに、この『いま』に顕われたものたちを、愛すべき仲間として受け入れて愛するのです。それをたっぷり味わってあげるのです。
（´∀｀*)
手に入れてしまってからでは、足りないも欲望や欲求も味わえなくなるのですよ。二度と味わえないのです。また、手に入らなくても、欲望や欲求のほうから勝手に冷めてしまうかもしれません。顕われているこの『いま』に、しっかり味わっておく必要がありますね。
片思いは成就してしまうと、もうできないんです。成就していないときしか、片思いの切なさや、胸の痛み感じることができません。と、言えば、わかりやすいかな。
顕われているものを、心から愛して、しっかり味わえば、
もう、じゅうぶんに味わったね。素晴らしい体験だったね。
よし、次いってみよう！
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼
と、なり、新しい『いま』への扉が開くわけです。
でも、こんなのイヤだ、変えたいと否定してしまうと、
ええー、せっかく味わってもらおうと思ったのにぃ。じゃあ、またこんどにするわ。
(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
と、なり、再び顕われ続けるわけです。ハイ。
悲しいとか、怖いとか、辛いとかも顕われますよ。でも、それも否定する前に、まずちゃんと味わえばよいのです。それも、新しい『いま』への扉です。変革への扉。
悲しいとか、怖いとか、辛いの中に何があるのかは、人それぞれなので、私ウリエルがここで言及することはできません。けれど、あなたにしかわからない素晴らしいものが、あなたしにかわからない気づきが、それらの中にも必ずあるのです。だから、顕われているんです。
その素晴らしさを知り、じゅうぶんに堪能したときに、
ああ、そうか。これもステキだった。素晴らしかったな。よかった！
となります。真の「成就」と言ってよいでしょう。そして、さらにエネルギーがきめ細やかになり、もっと豊かで美しい、新たな世界に行くのです。それを「成熟」と言ってもいいでしょう。
人はそうして成熟していきます。
どんどんきめ細かく、そして深く。
そして、『愛』に戻って行きます。
『いま』をどれだけ愛するかです。
すすき(･∀･)
ぐるっと一面、すすき（´∀｀*)
砥峰高原＠兵庫県神河町
しました
ウリエルさん、ありがとう❤️
朝から心があったかくなりました。
笑うウリエル
が
しました